【至高】Xperia5開封レビュー。最高にスタイリッシュかつクールなスマホ。

Android

5年ぶりに買ったXperiaは5。ずいぶんシンプルな名前になったものだと思う。フラグシップのXperia1に対して必要な機能を残してオーバースペックな部分は削ぎ落として、ユーザーのハイクラスな体験を比較的リーズナブルな価格で求めたマシンだ。その人気は今も衰えることなく、発売から半年たった今でもランキング入りし続けるなど、Androidのハイエンドスマホでは異例の人気を誇っている。今回はそんなXperia5を徹底解剖していく。

徹底レビュー

外観

非常にスタイリッシュな外観。縦長のディスプレイが非常に美しい。角ばったデザインで湾曲もないゆえに、ベゼルがあんまり感じられない外観になっている。

背面は縦型のカメラユニットがシンプルでかっこいい。出っ張りが少ないのはいいところ。

携帯性

横幅は68mm。iPhone7、8と同じくらいの幅なので持ちやすい。ディスプレイも湾曲しておらず片手操作はずいぶん楽だ。縦の長さは158mmと、所有するP30 Proなどとほぼ同じ。ポケットに入れるのは幅が少ないこともあってスッと入れられる。縦長最高だね。

実際に測った重量は165g。公称値ドンピシャ。

音質

Dolby Atmosの音質は非常にいい。パッと聴いた音質はGalaxy S10+に劣るように感じるが、より楽器の音が個別によく聞こえるので、音が生きている印象を受ける。クリエイター向きの音質なのだろう。

画面性能

クリエイターモードに設定すると、他のスマホよりも色鮮やかに見えるようになった。クリエイターモードは作り手の意図を強調するような見せ方を可能にする設定で、ディスプレイの性能を限界まで引き出してくれる。

この設定ならいままで使ってきたスマホでは最高性能かな。

カメラ性能

カメラ性能に関しては非常に高い。綺麗に写るスマホという意味ではS10+などの方が鮮やかだが、目で見た景色をそのまま再現してくれるという意味ではXperia5で撮った写真は最高の素材となる。

明るいときその1

見た景色を忠実に再現している。空の色、木の色は実際の色に近い。地面の色からも夕暮れの雰囲気を感じ取れる。

明るいときその2

上の画像と同じ時間帯に撮った写真。色が正確で、鮮やかすぎることもない。

逆光

逆光の写真としては光を抑えられている。また明るさに惑わされず空の色や周りの木々の色を再現している。

夜景

夜景に関しては解像感は少なく、遠くの灯は少しぼやけている。色は正確だが、細かい光を見たい夜景撮影(山の上から街を見下ろしたりなど)なら他のスマホの方がいいと感じる。

おサイフケータイ

もちろん、日本国内でキャッシュレスを推進してくれるFeliCa搭載で、おサイフケータイ搭載はありがたい。国内メーカーやキャリア販売スマホの強みでもある。

処理性能

Antutuベンチマークを回した結果は以下の通り。Snapdragon855を搭載しているスマホとしては標準的な性能を持っている。

充電持ち

充電持ちは残念ながら悪い。動画を再生したりカメラを回したりしてもあまりわからないが、ゲームをするとみるみる充電残量が減っていく。ゲーム時には発熱もあってちょっと使いにくいかな。

もともとバッテリー容量が小さいのもあって(165gという重量のため?)、充電は非常に早い。18Wの充電器で満充電にかかった時間は100分だった。早い。

ちなみにワイヤレス充電(Qi)に関しては非常に残念ながら対応していない。Qi漬けの自分にはちょっと不便。

結論:大興奮!至高のスマホという言葉が似合わないわけがない!

まとめとしては、

縦長で軽くて片手操作も楽

最高のスピーカー性能と画面性能

カメラは非常に高性能で色の再現性は高い

バッテリー持ちが悪くてゲーム時の発熱が気になる

といった感じ。Xperia自体は非常に玄人志向、いわゆるプロの味付けに拘っており、久しぶりにその高性能な尖り方に感動した。至高のスマホという評価が似合って仕方がない。

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