Rakuten Miniにスマートライフを期待してもいいのかもしれない。

ガジェット

10年前にAppleがiPhoneを発表してからというものの、スマートフォンはコンテンツの充実により大画面化の一途を辿り、ハイエンドローエンド関係なくネコも杓子も6インチが珍しくなくなった。とにかく機能を乗っけろという指示も相まって電池の容量は大きくなるばかり。だから200gはあたりまえ。そんな状況だ。でも、僕はそれが本当にいいとは思わない。必要としない機能を絞れば、軽くすることも叶うはずだ。小さい頃未来にどんな携帯電話を想像しただろうか。より小さく、シンプルでいつでも、どこでも使える気軽なデバイスのはずだ。この端末は、そんな僕らの夢のスマートライフを実現してくれるかもしれない。

Rakuten Miniとは

Rakuten Miniは2020年4月に楽天から発売されたスマートフォンだ。手の中に完全におさまるサイズで軽量であり、世界最軽量・最小のコンセプトはドコモのカードケータイに似ているが中身は全く異なる。

そもそもカードケータイはガラケーと同じ扱いに対して、Rakuten Miniはスマートフォンなのだ。適用される料金プランも異なっている。ここで、この端末をよく知るためにスペックをまとめてみる。小さいスマートフォンとして名のあるPalmPhoneも同時に比較しよう。

  Rakuten Mini    カードケータイ   PalmPhone 
106mm91mm96.6mm
53.4mm55mm50.6mm
薄さ8.6mm5.3mm7.4mm
重量79g47g62.5g
画面サイズ3.6inch2.8inch3.3inch
カメラ16MP/5MPなし12MP/8MP
防水防塵IPX2/IP5XIPX2/-IP68
  おサイフケータイ  対応非対応非対応
生体認証なし

Rakuten Miniの方が機能が充実しており、スマホとして普段使いに沿った作られ方をしていることがわかる。PalmPhoneはより薄く軽い。

一方カードケータイはサイズやその軽さに全力といった感じ。画面も電子ペーパーだから消費電力が小さいが暗いところで見えないなど利便性は皆無。

しかしスマホ本来の性能を司るSoCはSnapdragon439と非常に性能が抑えられているため、外部から入れたアプリの動作は快適とは言えないだろう。この点に関してはSnapdragon435を搭載したPalmPhoneも同じだ。

この端末の付加価値

価格は21800円。ローエンドスマートフォンよりも安い。PalmPhoneが45630円なのに比べればこの超コンパクトクラスの中でも格段に安いといえよう。

まずはこの端末のコスパについて考えてみる。この端末は2年契約だから2年使うことを想定すればコスト指数は1.09万円/年。非常に良い。

次にこのスマホの強みである小ささに着目する。重量79gでシャツの胸ポケットにも入るから、LINEなどしか使わない超ライトユーザーには都合が良い。

生体認証として搭載された顔認証は簡易的なものであるから、あまりいい機能とは言えないようだ。

最後になるがこの端末の総合的な付加価値を高めているのはPalmPhoneにないFeliCaだろう。改札を通る時に威力を発揮する。現在FeliCa搭載端末で最も安いので決済端末として安いスマホを用意したい人におすすめできる。

また楽天のアプリにもよくあうようにセッティングされているため、楽天ペイなどの決済サービス用として持つのはありもしれない。

用途を考案してみる

上記の付加価値を考えると、スマホでの生活をシンプルにしたい人におすすめできる端末だといえよう。

画面も小さくもともとゲームや動画視聴には適していないので、メディアに疲れた人向けのデジタル・デトックス(脱デジタルコンテンツ)になるかもしれない。

また決済サービスはFeliCaを搭載し整っているのでスマホでのキャッシュレスをさらに手軽に、楽に行いたい人には朗報だ。

すなわち超ライトユーザーだが賢い人向けの選択肢である。

まとめると

シンプル。小さくて軽いは正義の人におすすめ

脱メディア依存したい人におすすめ

それでもおサイフケータイでキャッシュレス生活は諦めない人におすすめ

これらの用途を満たし21800円で端末が買えるのでコスパはいいと思う。個人的に。

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