【大阪】無計画で旅行に来た話。2020春大阪旅行3日目。

国内旅行

日本で最も活気がある街、それは天下の台所、大阪。日本の中心東京に対比される表現としてこう呼ばれてきたが、その街には、日本中どこにも見られない驚きと新鮮さがある。2020年を迎えた今でも、その街は人を吸い込み輝き続けている。

前日の記事はこちら。

もう一人の友人に会いに心斎橋へ。

友人Hの自宅を離れ、南を目指す。梅田駅で乗り換え御堂筋線で心斎橋まで向かう。慣れない私は、大阪駅と梅田駅を間違えて電車を逃した。都会はマップアプリ必須だ。使っていてもやらかした人がここにいるけれど。

信号も長いし、人にぶつかりそうになるし、都会は大変だ。とはいえどの路線でも10分に1本は電車が来るなんて、なんて便利なんだろう。土曜の昼間とはいえあまり混んでいない。と思ったら次の停車駅で目まぐるしい人の流れに唖然とした。

友人と心斎橋にあるスターバックスで合流。会うのも2年ぶりである。友人の髪は夕暮れ前の綿雲のようになっていて驚く。学生だなあ。黒髪で伸びたまんまの自分を昨日同様に恥じることとなる。

一頻り話した後はアメ村で古着の店を散策した。昔から変わらないモダンな古着の店で、学生の強い味方らしい。最近YouTuberに紹介されて有名になったという店には行列ができていた。身近さ、恐るべし。

そういえばマリオカート、おった。

歩くとお腹が減ってきた。それなら食事をしましょうかと難波へ向かうことに。

難波の有名店で串カツを食す。

歩いてやってきたのは大阪名物、串カツの中の名店、「串カツだるま」。王道中の王道で、筆者が11月に来た時には行列ができており入れなかったところだ。ちょうど空いていたようで、カウンターに入る。

注文したのは新世界セット。主要な串がてんこ盛りに入ったお得なセットである。サイドはごて焼きを選ぶ。牛すじが美味しい!!

上が前半、下が後半。

交互に食べていくのだが、友人の「餅が一番美味しくて食べたい。だからお前にやろう。」が頭から離れない。良い奴すぎる。餅はソースとの相性も抜群。自分も虜になってしまった。

友人Oについて。

友人Oは高校時代の友である。前日に泊めてもらった友人Hと同様に優秀で、私とクラスが同じになったことはない。時に見せる可笑しさで人気者だった。自分とは友人Hを通じて仲良くなった。地元では高校の同窓会を主催したりするなど、リーダーシップを持ち、自分とは勉強から人生観まで語り合えた。

高校を卒業すると同時に彼も浪人し、予備校は同じだった。受験関係の話をお互いにすることが多かったが、彼の新しい友達が低成績のクラスの私をバカにし、彼もそれに乗って私をコケにした。そんなことがあって私が怒ってからは、浪人が終わっても話せずにいたのだ。今回のOとの食事も私からの提案に少し戸惑っていたようだ。私も、素っ気ない態度をしてから会っていないので緊張していたが、彼は私の会いたいという要望に快諾してくれた。

新世界に古き良きを見た。

古き新世界

日程に戻ろう。串かつだるまを出た後は、私が未だ行ったことのない通天閣ないし新世界へ行ってみることにした。テレビで見る限りでは、新世界と道頓堀が隣接しているものだと思っていたが、歩くとかなりの距離がある。マンション群を抜けて辿り着いた。ここが新世界である。

古く寂れているのかと思ったが、予想よりも活気に溢れていて、キャッチの声が甲高く響いている。「お兄さん、お兄さん」無視しなくてはならないのが申し訳なかった。

街並みは、古いままのものを形はそのままで新しく改装していて、愛されている町なのだとわかる。今の時代にはそぐわないものだとしても、将棋、囲碁館には多くの人が集っていたし、ビー玉パチンコは満員だ。

日本全国で多くの町が存続の危機に頻している。少子高齢化で若者にとって昔や古い時代のものは脱却すべきトポロジーだと認識されるが、ここはまだまだ潰れることはないのだろう。活気にも、梅田や難波とは違うモノを感じた。

通天閣

通天閣は地上50メートルが展望台となっている。そこに登り、大阪の街を見渡した。Mate 30 Pro 5Gの写真展覧会としてもご覧いただこう。

西側。
梅田側
幸せに慣れますように
30倍ズームすげー。白い塔とガラスのビルの間にあるあれが太陽の塔らしい?

再び難波へ。たこ焼きと日本酒。

歩いたらお腹が減ってきたので再び飯を求めて難波へ向かう。11月に行けなかったあっちち本舗でたこ焼きが食べたい。Oは快諾してくれた。

夜の難波は本当に人が多い。また、キャッチが多い。ジンバルを持って歩くと、キャッチに声をかけられない。多分ヘタなことをできないからだと思う。多少快適に人混みをすり抜けてあっちち本舗に直行できた。

あっちち本舗はやわらかいたこ焼きでそこそこの知名度があるらしい。店の前にはそれなりの行列ができていた。慣れた手つきでたこ焼きが返されていく。美味しそうだ。お酒もいただくこととしよう。Oはコロナビールを、筆者はたこ焼きにあう日本酒をいただいた。

たこ焼き、やわらかい!そしてタコが新鮮なのかちゃんとコリコリしている。お酒も非常に美味しく、苦手な熱さも忘れてペロリと平らげてしまった。

友人と別れゲストハウスに向かう。

友人ともついに別れである。楽しかった時間はあっという間に過ぎ去ってしまった。東大阪に友人も帰らなくてはならない。惜しいがまた会おうと約束し彼は遠ざかってゆく。ありがとう!振り返って大きくアピールをした。彼は少し照れ臭そうにこちらを見た後、振り返してくれた。そう遠くないうちにまた会いたい。

道頓堀を夜景で捉えると隅々まで写っていた。Mate 30 Pro 5G、恐るべし。

帰り道、Apple心斎橋に遭遇。閉店しているがまた活気にあふれたオープンを期待したい。

このまま今夜の宿へと向かう。地下鉄を肥後橋駅で降りたらすぐだ。この旅ももう終わりへと差し掛かっている。

コメント

  1. […] […]

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