【まさに完璧】Galaxy S10+開封レビュー。こんな完成度高いスマホは初めて。

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徹底レビュー

外観

全体的に質感は高い。

光の当たり方によって色合いが変わる背面の仕上げ。デザインに関しては、シンプルで無駄がなく、それでいて洗練された外観だと言ってもいいだろう。

前面も2眼カメラのパンチホール。ダークモードによってカメラが目立つことはなく、明るい画面の点灯時も先進的な外観となっている。

サイドのフレームは丸く、iPhoneのように1周している。鏡面仕上げが質感を高めているのは間違いない。

携帯性

まず薄い。メイン機としていたP30 Proと比較して、数値上はわずかしかないが、サイドの仕上げだろうか。薄く感じるのは間違いない。

横幅はエッジが少なめなので74mmながら、簡単に片手操作ができた。

あと軽い。6.4インチのスマホにおいて175gしかないのである。実際に測ったら171gであった。

6.3〜6.5インチのスマホでは7番目に軽い。フラグシップ級のスマホではAQUOS zero 2に次ぐ軽さだ。

音質

非常によい。主観でしかないが、スピーカー性能は今まで使ってきたスマホの中ではNo.1だと思う。iPhone XSを差し置いて1番になるとは思わなかった。

ステレオスピーカーで、高音も低音もバランスが良く、立体感を感じた。

カメラ性能

アウトカメラは無難な標準・広角・望遠の3眼構成

アウトカメラは今流行の無難な構成。iPhone11Proと同じ。個人的には深度測定カメラがつけば完璧だったと思う。

現実の色に対して彩度が強い

食事を撮影。現実の色に対して彩度が強い。とはいえ強烈な違和感を感じるほどではない。うどんが黄色いのは照明の効果。

対してHuaweiの対抗フラグシップであるP30 Proはこちら。

P30 Proの方が現実に近い色をしていることがわかる。

S10もだがGalaxyのスマホは色が強め。この現実との乖離からプロ向けのカメラというには遠いが無加工でSNS映えできる写真ではある。

広角カメラの画角は広い。

広角カメラで玄関を撮影。まずはP30 Proから見ていただこう。P30 Proの広角カメラの画角が広いのはこちらの記事で紹介している。

広角カメラ。P30 Proにとっては0.6倍扱い。

対するS10+はこちらだ。画角が広すぎて遠近感がより強い写真となっている。

インカメラは2眼。標準+深度

インカメラはパンチホール型で、深度カメラを備えている。そのおかげでライブフォーカスといった自撮りのポートレート写真を撮影できる。

また、iPhoneやMate 30 Pro 5Gのような、どんな暗さでもアンロックできるほどの顔認証は叶わなかったが、暗所でも高確率で顔認証ができた。2眼インカメの能力か?

おサイフケータイ

日本仕様のおサイフケータイを搭載。日常の決済の幅が広がるだけでなく、改札通過も非常に楽になる。

処理性能

最後に処理性能。パワーモードで計測したら以下の通りになった。

現段階の性能ではかなり優秀。3Dゲームも多くが快適に遊べる仕様。なお、フレームの発熱が多かった。ボディ前面背面は発熱を抑えている。

結論:全方位に抜かりのない、完璧に限りなく近いスマホ。

まとめるなら、全ての要素で完成度が高い、完璧スマホである。基本的なところで言えば100点を与えてもいいくらいである。

現実に対して彩度が強い写真も、無加工で映える写真が撮れる機能と捉えれば悪くないし、何より書ききれなかった液晶の綺麗さやボタンの建て付けなど、何から何まで完璧すぎる。S10悪かった充電持ちも、S10+では大型化で非常に良好。これほどに完成されたスマホ、いやプロダクトは初めてである。

このスマホは、性能に完璧を求める人にはSoCが前世代とかリフレッシュレートが、などと言われそうだが、全ての基本性能が高く、絶対に損はない商品だと言える。

値段は高いが、世界シェアNo.1のSAMSUNGの抱えるフラグシップは完璧そのものだった。

コメント

  1. […] […]

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